
弁護士 松田哲郎
★経歴
京都生まれ京都育ち
同志社大学工学部卒
システムエンジニアとして約7年間のサラリーマン経験(第一種情報処理技術者)
神戸大学法科大学院卒
★ひとこと
高校は理系クラス、大学は工学部、社会人となりシステムエンジニア。
しかし、法律家になりたいとの思いが捨てきれず、会社をやめて、弁護士になりました。
弁護士という仕事は色々な経験が役に立つ仕事です。
私自身は、順風満帆にきたわけではなく、紆余曲折ありながら、今の立場となりました。
これまでの様々な経験は、今の立場を作るのに必要だったのだろうと思っています。
法律畑のみを歩んできたわけではありませんが、その分、様々な視点で物事をみることができるのではないかと思います。
一人で悩んでいることには限界があります。
一度ご相談にお出で下さい。
まずはあなたのお話を聴かせてください。
★注力分野
現在、相続、男女問題、労働問題に注力して取り組んでいます。
遺産分割協議書の作成、遺言書の作成、遺産分割調停、相続放棄の手続代行、不貞行為の慰謝料請求、離婚調停・訴訟、パワハラによる慰謝料請求、残業代請求、解雇無効、など、さまざまな問題を多く取り扱ってきました。
これらは比較的身近な法律問題ですが、やはりまだまだ弁護士への相談をためらわれる方が多い状況です。ですので、このような問題にしっかり取り組んで、よく言われる弁護士の敷居が高いという垣根をとっぱらいたいとの思いがあります。
なお、上記以外にも、交通事故の損害賠償請求、インターネットの不正書き込みの対応、契約書チェック、アプリの利用規約作成、破産・再生・任意整理・過払い金返還、など様々な問題を解決しています。
私が心がけているのは、どのような問題であっても、あなたにとってよりよい解決とは何か、ということを徹底的に考えて、あなたと協働することです。より良い解決としては、単純に勝ち取る金銭が多い、ということもあるでしょうが、それだけではなく、過去の問題に「 ケリ 」をつけて、未来にむかってよりよい一歩をどのように踏み出すか、という視点が重要です。
私と一緒に事件を解決しましょう。
